大学受験に資格は有利になるって本当?その理由とは?

大学受験に資格は有利になる?

大学受験に資格は有利になる?

大学受験は受ける学校や科によって大きく異なってきますが、資格があった方が有利といわれています。

その中でも漢字能力検定(主に3級以上)」と「実用英語技能検定(こちらも3級以上)」の2つもしくはいずれかを持っていると筆記試験が免除となり「試験は面接のみ」となるケースがあったり、高校の成績にプラスされたりするケースがあります。

一見、文学系や国際系等の資格に関係ある科やコースでないと受験に有利ではなく成績にも考慮されないと思われがちです。

最近では「どこの大学を受けるにも有利で当り障りのない資格」・「受験者自身の学力やレベルを知る事が出来る1つの基準」とも言われており、これに伴い年々受験者も増加しています。

資格が有利になる大学入試とは?

資格が有利になる大学入試とは?

資格試験で有利になる大学はあります。これは、大学入試の際の偏差値とはまた異なります。

原因としては、大学での試験対策への気合の入れる環境や日々の過ごし方などさまざまです。特に、顕著に現れているものの例に司法試験があります。

司法試験では、東京大学・京都大学・慶応大学などの合格率が高水準です。また、昔から中央大学も法曹界に強く先程ご紹介した大学と比べて遜色ありません。

これらの差が生じる原因としては、そもそも偏差値が高くて優秀であることと、周囲が集中して勉学に取り組んでいること、大学の教授の講義が高度でありつつ学生の興味を誘うものであり理解しやすいことなどがあげられます。

お子さまの大学受験の際は、将来職業につきたい仕事を確認の上、進路のアドバイスができると充実したものになります。

資格を取らないと受けられない大学受験がある?

資格を取らないと受けられない大学受験がある?

法律上、大学受験は18才以上であれば誰でも受けられるとされていますが、多くの大学では18才以上であることに加え高校を卒業していること、或いは高等学校卒業程度認定試験に合格していることを受験資格の要件としています。

そしてこのような基本的な受験要件に加え、英語に関する資格試験に合格していたり、英語関連の資格において一定以上の点数を受験要件として加重している大学も出てきています。

入試制度については各大学の自主性に任せている部分も大きいためこのように一定の資格取得を受験要件とすることも出来るのです。

従って自分の志望する大学の受験要件についても募集要項などでしっかりと確認しておく必要があります。確認しなかったことで直前になって受験資格がなかったという事態になってしまうことも否定出来ません。