大学受験には資格取得が多いと有利になるのか調べてみた

大学受験に資格は有利になる?

大学受験に資格は有利になる?

年齢制限が無い限り、高校生にも多数の資格を取得することが出来ます。しかし、それが大学受験に有利になるかは場合によります。まず、センター試験や大学個別の試験を受験する一般入試の場合は有利になりません。試験の得点のみが合否の判定に用いられるからです。一方で、現役生が利用できる推薦入試の場合は資格を持っていることがプラス材料になり、大学受験において大いに有利になると言えるのです。特に進学先の学部に関係する資格であればなおさらです。

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大学受験に有利になる資格とは?

大学受験に有利になる資格とは?

大学受験には、教科の習熟度で選考する一般入試の他に、大学側が求める学生像に合っていて、学ぶ意欲がる適正を重視して先行するAO入試があります。AO入試の主要な選抜方法は、大きく面接重視と論文重視の大学があり、面接重視の大学の場合合格に有利な資格があります。AO入試の面接で有利な資格は、海外で通用する人材なら英語などの外国語関係の、商学部や経営学部なら簿記関連の、文学部や国語学科なら漢字関連の資格を取っていると志望動機のアピールと熱意と努力を伝えるのに有利です。

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英検は大学受験時に優遇される?

英検は大学受験時に優遇される?

英検所有者に大学受験で優遇を与えている大学は数多くあります。有名大学のほとんどが英検所有者の優遇処置を取り入れており、例えば2017年の「早稲田大学」の場合、英検1級・準1級取得者は受験の「英語」科目免除され、その他の科目だけで合否判定する制度を取り入れています。そのほかの大学でも「入試得点に加点がもらえる」場合や、推薦受験の場合に「合否判定の評価対象に含める」など、優遇される場面は数多くあります。

大学受験後、大学で資格は取れる?

大学受験後、大学で資格は取れる?

大学受験を経て入学した大学で資格を取得することは可能です。学部学科によっては一部試験が免除される専門の資格もあります。その他にも民間団体が実施しているものも個人受験や学校の団体受験などで取得できることができます。大学の窓口で問い合わせてみるのもいいでしょう。資格の試験は年に1回しかないものや数回にわたって行われるものもありますので大学受験後に取得を考えている場合はスケジュールを立てて学生生活と両立していきましょう。

大学受験間際でも取れる資格はある?

大学受験間際でも取れる資格はある?

大学受験の受験間際ともなると、本番に備え、受験科目に集中した勉強を行うべきです。しかし、何らかの資格にチャレンジしたいという場合には、受験科目と関わりのある内容のものに挑むと良いでしょう。最もおすすめなのは、TOEICや英検、あるいはTOEFLです。これらの資格は、大学受験でも有利になるものです。大学によっては、英語の得点が加算されたり、合否判定で有利になります。これは、日本でもグローバル化が進んでいるからです。英語力は、今後、社会で活躍するためには最も必要なスキルとも言えます。受験間際とはいえ、将来を視野に入れて、こうした資格にチャレンジする意義は大きいものです。